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独り言(2017-3-26)

こっちで甥が生まれたと思ってたら、あっちでは・・。そうか。

 

人生って分からないもんだなぁ。自分で自分を追い詰めるはよくない。

 

よし、僕は今日から、もっと不真面目に図々しく、楽しく生きることにする。

近況(2017-3-24)

・無事に甥が生まれ、母子ともに問題なくて一安心。ついに、双子&年子で合計3人の子守りが始まった。何の試練だろうか。

読書録 『老子』

論語」と「孟子」を軸に孔孟思想が中国社会に支配的な影響を与える一方、それと対峙・補完するように受け継がれてきた思想が老荘思想。「老子」と「荘子」を軸としている。

 

老子」は無為自然の道を教えの核とし、それに基づいて独自の治世論や世渡り術等を論じている。有名なのが「柔よく剛を制す」という考え方。弱いものが強いものに勝ち、柔らかいものが硬いものに勝つという、一見逆説的な議論を展開している。

 

名言がたくさん詰まっていて大好きな本なのだが、僕はいまだに「道」とは結局何なのかが分からない。

 

いくつか言葉を引用して紹介します。

 

・これこそが理想的な「道」だといって人に示すことのできるような「道」は、一定不変の真実の「道」ではない。これこそが確かな「名」だといって言いあらわすことのできるような「名」は、一定不変の真実の「名」ではない。

 

・他人のことがよくわかるのは知恵のはたらきであるが、自分で自分のことがよくわかるのは、さらにすぐれた明智である。他人にうち勝つのは力があるからだが、自分で自分にうち勝つのは、ほんとうの強さである。

 満足することを知るのが、ほんとうの豊かさである。努力をして行いつづけるのが、目的を果たしていることである。自分の本来のありかたから離れないのが、永つづきのすることである。たとい死んでも、真実の「道」と一体になって滅びることのないのが、まことの長寿である。

 

・むつかしいことは、それがまだやさしいうちによく考え、大きなことは、それがまだ小さいうちにうまく処理する。世界の難問題も、必ずやさしいなんでもないことから起こり、世界の大事件も、必ず小さなちょっとしたことから起こるものだ。それゆえ、聖人は決して大きなことをしたりはしない。だからこそ、その大きなことを成しとげられるのだ。

 

・りっぱな武士というものはたけだけしくはない。すぐれた戦士は怒りをみせない。うまく敵に勝つものは敵と争わない。じょうずに人を使うものは人にへりくだっている。こういうのを「争わない徳」といい、こういうのを「人の力を利用する」といい、こういうのを「天とならぶ」ともいって、古くからの法則である。

 

老子 (講談社学術文庫)

老子 (講談社学術文庫)

 

 

そわそわ

明日はついに甥(おい)が産まれる日。妹は今日から帝王切開に備えて入院している。何か無性にそわそわする。

近況(2017-3-21) 卒業式・英語本

・今日は卒業式。僕がいる大学は小さくて学生数が少ないので、卒業式は大学の体育館で行う。どんな学生でも、最後は温かく送り出してあげたい。彼らにとったら人生の大事な節目なのだから、嫌な思い出を残したくない。彼(珍事 - 魚介類ひとりがたり)は何を考えていたかは分からないが、部屋を出る前、僕に向かって深く頭を下げ、何やら熱を込めて「ありがとうございました」と言って去って行った。

 

・論文でよく使う英語表現が分かりやすく解説されてる。これは助かる~

 

 

 

独り言(2017-3-20) 未解決!?

・昨年の北海道の件は、まるで「一件落着」のような雰囲気になっているが、本当にこれでいいのだろうか。今回は無事に全員帰って来れたから大問題にはならなかったが、このままだとあの研究室、いつか本当に死人が出そう。みんな帰ってこれたから問題がなかったというのは結果論だと思う。問題があったけれど運よく帰ってこれた。僕が帰った翌日か2日後には、僕が通ったルートの近くで橋がくずれ、車ごと川に流されて数名が亡くなっていた。今回の件で例の教員も安全を重視してくれるようになったらいいのだが、果たして・・

 

その教員が以前、「少し厳しくしたら学生がすぐに来なくなる」ってぼやいてた。それを聞いた時はよくある話かと思ったが、おそらく、教員の異常さに気が付いて逃げて行ってるのだろう。研究室に配属された学生達の研究テーマが不自然に変わり、特定のテーマに取り組む学生がいなくなるのも不思議に思っていた。下の学生達の間で話がちゃんと共有されているのではないだろうか。平常時に行っても危険な調査なのだし、あんなに危険な人と一緒に行くのは、普通はやらない。

 

何も知らなかった僕と1回生だけがついて行った。僕は宿と飛行機を取るまで、調査内容を教えてもらえなかった。不自然に思ってたが、置いてもらってる恩義があったし、その時はまだ信頼していたので行くことにした。

 

死人が出る前に、調査・実験の安全上の注意喚起をするべきだ。

近況(2017-3-19)

・再投稿可のリジェクトをうけた論文の改訂をボチボチ進めている。まだまだ詰めないといけない所はあるが、やっと終わりの目途がついてきた。2回の査読のおかげで、最初に投稿した原稿より随分良いものになった。せっかくなので、リジェクトされた雑誌よりもメジャーな雑誌に投稿してみよう。

 

・一度会っただけで相手の中身を見抜く人って本当にいるんだなぁ。どうやったらそんな風になれるのだろうか。ちなみに僕は、「君は表向きは優しいけど、芯は分からない」って言われた(笑)