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担当編集者の背中

昨日査読コメントが返ってきた論文を修正中。

今回は査読者(reviewer)のコメントはなく、担当編集者だけがコメントしてくれた。

その編集者はアメリカ人だが、コメントを読んでいると、これは査読批判ではなく、まるで英文校閲のようだ。文法的な間違いや不自然な段落構成を指摘してくれたり、イマイチな文章は逐一改善例を提示してくれている。こんな親切な査読コメント、見たことがない…

アメリカで大学教員をしているようだし、きっと多忙だろう。(詳しくは知らないが)雑誌編集者は無報酬ボランティアのようなものではないのだろうか、、こんな親切に対応する義務はないはず…

もしいつか僕も何かの雑誌の編集者を任された時は、この人のように取り組みたい。こういう人の背中を見て、僕のような若者は育っていくのかも…