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近況(2017-2-22) 当然不安

・先日ツイッターで「大学教員の公募出したら面接に呼ばれたから行ったんだが、面接官に「うちに来ても研究できないよ」って言われた」という趣旨の投稿を見た。どこに出したのかは定かではないが、研究重視ではない、比較的小規模な大学だったのかと推察される。こういう大学に通るには、業績よりも教育経験が大切なのかな。僕みたいに、研究大学の公募に通る業績がなく、教育中心大学(?)の公募で評価されるような教育経験もない人は、果たしてどこに通る可能性があるのだろうか。唯一の教育経験は、院生時代のティーチング・アシスタントか。当時思っていたよりもずっと貴重な経験だったのかもしれない。

 

・今僕がいる学部の最近の人事について、受入教員がこっそり教えてくれたことがある。一番印象的だったのは、論文の数だった。講師採用の人は、20代後半(ほぼ30歳)にしてすでに論文数(First+共著)が20に届きそうだった。でもFirst論文の数は、そのときの僕と一緒だった。僕のFirst論文の数はぼちぼち、あの時の2倍に増えそうなので、あまり悲観せずにコツコツ頑張ってもいいのかもしれない。共著も少しずつ増えていきそうだし・・たぶん。